2021-11-12 第206回国会 参議院 文教科学委員会 第1号
石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 伊藤 孝恵君 梅村みずほ君 吉良よし子君 舩後 靖彦
石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 伊藤 孝恵君 梅村みずほ君 吉良よし子君 舩後 靖彦
石川 大我君 横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 伊藤 孝恵君 吉良よし子君 舩後 靖彦
横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君 吉良よし子君 舩後 靖彦
○舩後靖彦君 代読いたします。 次に、政府のおっしゃる拉致問題の解決の定義についてお尋ねします。 政府が考える拉致問題の解決とは何を意味するのでしょうか。政府認定の拉致被害者の方の帰国でしょうか。それとも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者八百七十三人を含めた全員の捜索、発見、あるいは帰国のことでしょうか。加藤大臣の御見解をお聞かせ下さい。
○舩後靖彦君 代読いたします。 大臣は全ての拉致被害者とおっしゃいました。政府は被害者の数を正確に把握しているのでしょうか。加藤大臣、お聞かせください。
○舩後靖彦君 終わります。ありがとうございました。
これは舩後靖彦議員が実際に飛行機に乗っている様子です。 現在、航空会社によっては、座位が保てず、座席に座れないお客様に対して機内にストレッチャーが用意されます。ストレッチャーの設置には六席から九席が使われますが、舩後議員の場合は、資料一の二のように、六席分の上にストレッチャーを設置し、手前の通路側に三席の座席があります。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 本日は、五月二十日の本委員会で質問しました新型コロナウイルス感染症の影響を受けた文化芸術活動への支援についての追加質問と障害のある高校生に対する合理的配慮についてお聞きいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 代読いたします。 冒頭に、文化庁のアーツ・フォー・ザ・フューチャー事業についてお聞きいたします。
○舩後靖彦君 萩生田大臣にお尋ねします。 アーツ・フォー・ザ・フューチャー事業の進捗は順調とお感じになられていますでしょうか。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。本日もよろしくお願いいたします。 この度、超党派の先生方による高い問題意識の下、教職員による児童生徒への性暴力を防ぐための法律案が提出されました。 児童生徒に対する性暴力被害は非常に深刻であり、取り返しが付きません。信頼する大人に裏切られ、身体的にも精神的にも、子供の頃に受けた被害はその後もずっと続きます。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 この法案が、児童生徒が受ける性暴力被害がいかに深刻かということをこの国会の場でも認識する契機になると存じます。被害を出さないため、また、もし被害が出てしまったときに児童生徒の立場に立った支援ができるよう、皆様とともに取り組んでまいりたいと存じます。 これで質問を終わります。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 今先生から、障害のある児童生徒へのきめ細やかな体制整備を求めたいとの御意見がありました。この点について、大臣の御見解をお聞かせいただけますでしょうか。
○舩後靖彦君 代読いたします。 人は一人では生きていけないとは、ある盲聾の方の言葉です。私もそう思います。 そこで、大臣にお考えいただきたいことは、我々障害者が読書文化を享受するためには何が必要かということです。いかがでしょうか。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。今日もよろしくお願いいたします。 著作権法の一部を改正する法律案の質疑に入る前に、昨年六月四日の本委員会で質問いたしました、読書バリアフリー法の環境整備のために出版関係者との検討の場を設けることと、その後の進捗状況について質問させていただきます。 代読いたします。 読書バリアフリー法が施行され、二年がたちます。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 補償金の徴収、支払を一括管理する指定管理団体の公平性、透明性を担保するために、どのような仕組みが取られるのでしょうか。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 さて、唐突ですが、私は若い頃、プロのミュージシャンを目指していました。今でもセンサーで音を出すギターを演奏し、仲間とバンド活動を行っています。新型コロナウイルス感染拡大で私もバンド活動を自粛せざるを得ない状況が続いておりますが、コロナ感染が収束した際には、大臣始め委員長、委員の皆様に私のライブに御招待させていただきたいと思っております。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 文化庁は、コロナ禍の影響を受ける文化芸術団体関係者の方々の活動継続のため支援策を講じてきたとお聞きしています。支援事業の総数と予算総額を教えていただけますでしょうか。
○舩後靖彦君 代読いたします。 先ほど同行と申しましたが、私は決して煩わしくは感じません。大臣、いつ参りますでしょうか。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。本日もよろしくお願いいたします。 十一日の本委員会での参考人の皆様からの御意見を踏まえ、私は、本法案に対し、反対の立場から質問いたします。 では、早速質問に入ります。 代読いたします。 まず、本法案の根幹にある問題について質問いたします。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 本法案の審議を通し、国立大学法人のガバナンス強化というのが、社会の期待に応えるためと言いながら、実は政府、経済界の要請の中で行われてきたことを感じております。 教育研究機関である大学にガバナンス改革を持ち込み、政府の指針に沿った目標を定めて競争させる今の国立大学法人の在り方を根本から見直す必要があると申し上げ、質問を終わります。
○舩後靖彦君 代読いたします。 先日の参考人質疑の資料の中に、監査項目にキャッシュフロー計算書の公開を見たのですが、これは投資家向けのものであり、想像できることは、大学を企業化したいのではないかと思います。この点について大臣の御見解をお聞かせください。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 次に、本改正案の中身についてお伺いいたします。 まず、中期計画の記載事項の追加、年度計画、年度評価の廃止についてです。
○舩後靖彦君 代読いたします。 参考人の皆様には貴重な御意見をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。 終わります。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 本日は、山崎光悦参考人、小倉康嗣参考人、駒込武参考人にお越しいただき、御意見を伺う機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、提出法案について質問させていただきます。 代読いたします。 まず最初に、小倉参考人にお伺いいたします。中期計画策定についてです。 私がかつて勤務していました一般企業では、中期計画は三年でございました。
宮本 周司君 和田 政宗君 有田 芳生君 打越さく良君 高橋 光男君 高木かおり君 柳田 稔君 武田 良介君 舩後 靖彦
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 デジタル教科書は、江戸時代の藩校、寺子屋以来の何世紀にもわたる日本の学校における学びの姿を変える大転換です。是非、慎重な検討をいただきたいと存じます。 これで質問を終わります。
○舩後靖彦君 れいわ新選組、舩後靖彦でございます。 本日の一般質問では、大学などのオンライン授業における障害のある学生への合理的配慮について、大臣所信に対する質問で質問通告しながら、時間がなく残ってしまった質問も含めてお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 代読いたします。 まず、学校における医療的ケアの提供体制の充実についてお伺いいたします。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 それでは、大臣、私と一緒に財務省に参りませんか。謹んでお願いいたします。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 引き続き、登録制度についてお尋ねします。 登録制度によって、保持者には届出義務や計画の策定、認定など保存、継承に関する義務が課されることになります。この際、保存、活用について負担が増えないようにしなくてはならないと考えます。 本法案によれば、登録した文化財について、国は公開、保存に関する経費を補助できるとしています。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 関連して質問いたします。 先ほど申し上げた調査に当たっては、特定の団体や個人が利益を生まないような仕組みになることが必要だと考えます。人々の生活文化から生まれた慣習などを国が価値付けることにより、政治利用などにつながることも懸念しています。どのようなものを対象とするのか、事実と根拠が必要だと考えております。
○舩後靖彦君 代読いたします。 ありがとうございます。 最後になりますが、文化を守るためには、何よりも人を守り育てなければなりません。人材のための支出を惜しまずしていただくことをお願い申し上げ、質問を終わります。
横沢 高徳君 蓮 舫君 佐々木さやか君 安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君 吉良よし子君 舩後 靖彦